2006年09月30日
こがっぱ大明神☆
「いってきまーす!」
ばたん。
いつものように、
こがっぱが学校へと出掛けました。
ふと奥の院を見ると、
電気がこうこうとついています。
やれやれ、またしても電気消すのを忘れたのね。
こがっぱの机の上は、
いつになく綺麗に整理整頓されてました。
あら、やるときはやるじゃない、、、
と安堵しかけた瞬間。。。
、、、!!!
私の視界に、不思議なモノが飛びこんできました。
こっこれは、、、?
いったいぜんたい、、、?
なにがどうすればこんな、、、?
パリ在住なのに何を見てこれを、、、?
こがっぱ、日本の文化、解ってるのかしら、、、?
いつも定刻きっかりに帰ってくる
サラリーマンのようなこがっぱの帰りが、
今日ばかりは待ち遠しくてなりません。
☆☆☆
ぴんぽーん。
「ただいま! ただいま! ただいま!」
おかえり、こがっぱ。
ねぇねぇねぇねぇ、あの机の上にあるのは、、、?
ほら。これこれこれこれ。これって、、、?
にやにやにや、、、と
こがっぱは得意げです。
「ぼくがつくったんだ」
、、、他に誰がこんなのつくるんかい!?
「これはね、、、お参りするの」
あら、やっぱり神棚だったのね。
で、、、何を祭っているの?
河童の神様?
「違うよ。おふだに書いてあるでしょ、
ほら、“けい”って。
ぼくだよ」
へっ!? けいかっぱの神?
あなた、、、自分で自分をお祭りしてるの?
うんうんとうなづく、こがっぱ。
Kei the Bossを飛び越えて、
いきなりKei the GOD。。。
いくら神棚の意味を解ってなかったにしても、
こがっぱ、なんてバチあたりな。。。
2006年09月22日
エクトプラズム(!?)を出すこがっぱ☆後編
↓ わがプチ妖怪屋敷のベランダで収穫したパリ産(?)トマト。
こがっぱが毎朝水をあげて、スクスク育ちました。

そうこうしているうちに、
サンジェルマン・プチ妖怪屋敷にも秋が訪れました。
こちらでは、9月が新学期のはじまり。
この頃は、秋の花粉症シーズンでもあるのです。
こがっぱもちょっと鼻がぐずぐずしている様子。
ティッシュをいつも側において、鼻をあかくしています。
あるとき、また例によって、
NINTENDO 持参でサロンにやってきました。
例のハンドルネーム『kappa』で対戦している様子。
にやにやにや、、、と楽しそうです。
それでも、鼻をかみながらなのでちょっと大変そう。
私は原稿の締め切りが秒読みに入ってきていたので、
こがっぱのことはほぉーっておいて
Mac相手にダッシュをかけることにしました。
しばらく仕事に熱中して、
ふと一段落したときにこがっぱを横目で見た私は、
よくあることではあるのですが、
椅子から転げ落ちそうになりました。
鼻がよっぽど気になったのか、
鼻にティッシュを詰め込んだこがっぱ。
それも小さくちぎらずにまるごと1枚なので、
先端が口のあたりまできています。
まるでエクトプラズムだわ。。。。
それなのにこがっぱは、
真顔でゲームをしているのです。
、、、ねぇねぇ、こがっぱ。
「かっぱはぼくだよーーーー!」
それはよーーくわかってるわよ。
そうじゃーなくて、、、その鼻からでている、、、
「あっ。これね。はなぢじゃないんだよ。
鼻を毎回かむの大変だから、つめちゃった。
しゃべるとき、ちょっと邪魔なんだけどね。
いいアイデアでしょ?」
ちょっと鼻声で、得意気に、にやにやしながら。
今日もこがっぱは、、、圧倒的にマイペースです。
こがっぱが毎朝水をあげて、スクスク育ちました。
そうこうしているうちに、
サンジェルマン・プチ妖怪屋敷にも秋が訪れました。
こちらでは、9月が新学期のはじまり。
この頃は、秋の花粉症シーズンでもあるのです。
こがっぱもちょっと鼻がぐずぐずしている様子。
ティッシュをいつも側において、鼻をあかくしています。
あるとき、また例によって、
NINTENDO 持参でサロンにやってきました。
例のハンドルネーム『kappa』で対戦している様子。
にやにやにや、、、と楽しそうです。
それでも、鼻をかみながらなのでちょっと大変そう。
私は原稿の締め切りが秒読みに入ってきていたので、
こがっぱのことはほぉーっておいて
Mac相手にダッシュをかけることにしました。
しばらく仕事に熱中して、
ふと一段落したときにこがっぱを横目で見た私は、
よくあることではあるのですが、
椅子から転げ落ちそうになりました。
鼻がよっぽど気になったのか、
鼻にティッシュを詰め込んだこがっぱ。
それも小さくちぎらずにまるごと1枚なので、
先端が口のあたりまできています。
まるでエクトプラズムだわ。。。。
それなのにこがっぱは、
真顔でゲームをしているのです。
、、、ねぇねぇ、こがっぱ。
「かっぱはぼくだよーーーー!」
それはよーーくわかってるわよ。
そうじゃーなくて、、、その鼻からでている、、、
「あっ。これね。はなぢじゃないんだよ。
鼻を毎回かむの大変だから、つめちゃった。
しゃべるとき、ちょっと邪魔なんだけどね。
いいアイデアでしょ?」
ちょっと鼻声で、得意気に、にやにやしながら。
今日もこがっぱは、、、圧倒的にマイペースです。
2006年09月18日
エクトプラズム(!?)を出すこがっぱ☆前編
↓ こがっぱが1年前に描いた最新アート(?)です。

こがっぱは、夏までは NINTENDO の
『おいでよ 動物の森』という
ほのぼの系ゲーム♪に、はまっていました。
タクシーの amiral とかいう運転手が河童っぽいので、
それでなのかしら、、、と思ってたのですが、
どうもラストのほうでさびれた酒場で歌を唱う、
keke という名の眉毛の異様に立派な犬が
お気に入りだったようです。
定刻になって keke が歌いはじめると
私のところに走って持ってきて、
毎回メロディの違う摩訶不思議な歌を
むりやり聞かされたものでした。
そんなこがっぱが、最近、
急に男の子ちっくな
格闘技系のゲームをやりだしました。
PCのLANに接続してその近くで NINTENDO を起動すると、
対戦相手とお話しまでできるようなのです。
ほぉほぉほぉ。。。
今のゲームってすごいわねぇ。
そんなある日、私がサロンで仕事をしていると、
こがっぱがやってきます。
「、、、準備できてる? 、、、OK!」
などと、ぶつぶついってるこがっぱ。
今日は誰と対戦しているの?
もしかして、河童?
「カッパはぼくーーーーーー!!」
。。。。。はぁ。
しばらくしてけたけたしているので、
もう一度聞いてみました。
誰と話しているの? 河童?
「カッパはぼくーーーーーー!!」
。。。。。ふぅ。
どうやらハンドルネーム『kappa』として
戦っているようです。
いつものことですが、がっくりと力が抜けました。
(後編に続く)
こがっぱは、夏までは NINTENDO の
『おいでよ 動物の森』という
ほのぼの系ゲーム♪に、はまっていました。
タクシーの amiral とかいう運転手が河童っぽいので、
それでなのかしら、、、と思ってたのですが、
どうもラストのほうでさびれた酒場で歌を唱う、
keke という名の眉毛の異様に立派な犬が
お気に入りだったようです。
定刻になって keke が歌いはじめると
私のところに走って持ってきて、
毎回メロディの違う摩訶不思議な歌を
むりやり聞かされたものでした。
そんなこがっぱが、最近、
急に男の子ちっくな
格闘技系のゲームをやりだしました。
PCのLANに接続してその近くで NINTENDO を起動すると、
対戦相手とお話しまでできるようなのです。
ほぉほぉほぉ。。。
今のゲームってすごいわねぇ。
そんなある日、私がサロンで仕事をしていると、
こがっぱがやってきます。
「、、、準備できてる? 、、、OK!」
などと、ぶつぶついってるこがっぱ。
今日は誰と対戦しているの?
もしかして、河童?
「カッパはぼくーーーーーー!!」
。。。。。はぁ。
しばらくしてけたけたしているので、
もう一度聞いてみました。
誰と話しているの? 河童?
「カッパはぼくーーーーーー!!」
。。。。。ふぅ。
どうやらハンドルネーム『kappa』として
戦っているようです。
いつものことですが、がっくりと力が抜けました。
(後編に続く)
2006年09月11日
プチ妖怪屋敷も新学期☆
新作コスメの記者発表会と2冊目の本の制作、
そして日本での教育に切り替えた
プチ妖怪屋敷の長男、盆栽(=凡才)くん
あらため天才(え? 天災?)くんの編入準備も兼ねて、
私の初秋の帰国は大忙しでした。
連日3時間睡眠+昼寝なし、、、の
かつてないほどの劣悪な精神状況の中で、
ホテルの部屋でひとり
ダブルひっきー(引きこもり&筆記)生活を
おくっておりました。
そんな中で、どうにか仕事をこなしていき、
そろそろ妖怪屋敷に戻る日も近づいてきた
ある早朝というよりもウルトラ早朝の午前3時半。
いきなりケータイの着メロが流れだしました。
はっ! これは夜昼なく頑張っている編集さん、
または残業つづきのメーカーさんだわ!
もしもし。
『まま? けいかっぱ』
。。。。。ふぅー。
ねぇねぇ、こがっぱ。
今、日本が何時か知ってる?
『しらない。あのね、学校いつから??』
、、、へ?
いつからって、あなた聞いてきてないの?
学校の門にも、いつも張り紙してあるでしょ?
そこから歩いて5分あれば見てこれるじゃないの。
『そっかーーーーーーそうだね。
で、学校はじまるの何時から?』
だぁかぁらぁ、、、、、
何時からって、あなたが知らないなら私も知らないわよ。
学校の門にいつも張り紙してあるでしょ?
そこから歩いて5分あれば見てこれるじゃないの。
『そっかーーー。あとで見てくるねぇーーー』
ガチャン。
、、、はあぁぁぁーーー。
まだ終わってないけど続きは明日にしよーっと。
ちっ、、、チカラが抜けちゃった。。。
☆☆☆
ほどなくして残照が眩しいパリに戻ると、
果たしてプチ妖怪達は
元気にはりきって学校に通ってました。
そして2日後の朝、彼らを送りだして
これからが至福のひと時、、、私の時間。
好きなクラシックをかけ、
ゆっくり香りを楽しみながらコーヒーをおとし、
朝シャンをしてすっきりした気分でサロンに戻ると、、、
、、、へっ???
そこにはさっき送り出したはずのこがっぱが、、、
ちょっと決まり悪そうににやにやしながら立ってます。
『1時間目休講だったの、学校に着いて思い出した。
しばらくいるね』
サンジェルマン・プチ妖怪屋敷にも秋がやってきます。
こがっぱは今日も元気にマイペースです。