2007年03月28日
じぃさんラブのヒミツ☆その2
ある日の昼下がり。いつものように
ぴんきぃじぃさんを横に置きながら、、、
ぽりぽりぽりぽり。
日本で大量に仕入れたプチしば漬け『かっぱ物語』を、
すごい勢いで消費しているこがっぱ。
「ママもひとつどう? おいしいよ」
ありがと、、、それにしても、
よくまぁこんなすっぱいの、たくさん食べられるわねぇ。
「あのねぇ、グッパパも好きなんだよ」
うちの両親は「おじぃちゃん」「おばぁちゃん」と
呼ばれるのが好きではなく
孫にはグランドマザー、グランドファザーの
短縮幼児型といえる「グーパパ」「グーママ」と呼ばせます。
グッパパじゃなく、グーパパでしょ?
こがっぱ、グーパパ好きだもんね。
「うん。すごくやさしいんだ。グッパパ。
事故にあってからちょっとキオクが
なくなっちゃったりして大変だったんだよねー。
ねぇママ。グッパパって前からやさしかったの?」
そうよ。とっても優しいところと
軍人さんの名残りの厳しいところと両方もってて、
ママ、尊敬してたのよ。
「ふぅん。。。」
( ゚ o ゚ ) はっ!
もしかしてこがっぱ、後ろにのけぞるその癖、、、!?
「そうだよ。グッパパ、笑いながらよくやってるもんね」
目を閉じてハナの下を伸ばす癖は、、、
「グッパパ、よくおもしろい顔するもんね」
じゃ、あなたが囲碁をがんばってるのも、、、
「だって、囲碁ができるとグッパパ喜ぶし」
もしかして神棚は、、、
「グッパパとグッママ、
毎日『ありがとうございます。かんしゃします』って
おがんでいるもんね」
「くぅたびれた」の口癖や緑茶をすするのが好きなのは、
まちがいなく祖父母の影響だとは思っていました。
けれど、私の父の存在が
こがっぱのじぃさん好き全般に影響していたとは。。。
こがっぱったら、
心からおじぃちゃんラブだったんだわ。
花冷えの日にホットココアを飲んだときのように、
ぽっとココロが暖かくなりました。