2007年02月06日
『パリ囲碁名人戦・観戦記』より☆
フランス在住の日本人の情報源として
多大な影響を持っている“日本人会新聞”。
その2007年版第1号の第2面に、
昨年行われた『パリ囲碁名人戦』の
観戦記が載ってました!
そうです。こがっぱが、、、
おそれおおくも初参加で、
しかも豪華景品欲しさに、、、
優勝を目指した、あの名人戦です!
『フランス囲碁会に世代交代の波?!』
、、、というタイトルで、日本人会理事で実行委員長の
上野 巌(かみのいわお)様が書かれたレポートは、
期待の星達を追いかけるとってもコアな話題が中心。
“誰それさんは何年に初参戦して名人になるまで何年”
“数年前に2級だった誰それ君は
あっという間に3段で、現在15歳”
“誰それ君は数年前から期待され、それに応えて
登ってきた好青年”というように、長年にわたって
彼らをあたたかく見つめてきた豊富な脳内データの蓄積と
囲碁好きの囲碁好きに対する愛情溢れるコメントが
あちこちに見られて、ちょっと感動的でした。
「唯一の懸念は、一番大事な時期に、これも人生上大切な
受験という年齢に重なっていることです。
この時期に伸びるべき才能がストップしてしまいます」
という“受験も囲碁もどっちもがんばれ!
でもね、、、”というようなフランス囲碁会の未来を
懸念するあまりのジレンマも感じられて、
お人柄の良さが表れてるなぁと
僭越ながら微笑ましい気持ちにもなりました。
、、、あら!? なになに?
「フランスの若者達に比べ日本勢は
加齢と練習不足が目立ちます」、、、ですって?
こがっぱ、、、あなたは若干12歳にして
自ら“じいさん”を名乗ってるけど、
年齢的にはぜんぜん若者なんだから
もっと頑張るのよぉ!
いつしかこがっぱも、、、実行委員長様に
「期待の新人!」とコメントしていただける日が
くるのかしら。。。かっぱだけど。。。
そして、、、この記事の
締めに書かれているこの一文。
「何か新しい企画を用意して碁キチ野郎
(女性もいるのですが)を引き付けたいと願っています」
実行委員長様。
企画なんていりません。
このキャッチの公開のみでオッケーです。
『イケメン囲碁天狗達が待っています』
そして、、、日本勢の加齢問題については
ゆめゆめ触れてはいけませぬ、、、
そうしたら、女性陣(コドモを持つ母親たち含む)の
支持が急上昇→女性囲碁天狗+学童期の囲碁天狗人口の
増加、、、間違いなしですわ(*^。^*)
それにしても、、、碁キチ野郎。。。
『パリ囲碁名人戦』の参加者募集の告知には、
「囲碁天狗、集まれ」というような呼びかけが
書かれていて、御覧のとおり、わがプチ妖怪屋敷では
ポピュラーな呼び方になっているのでした。
“囲碁天狗”から“碁キチ野郎”へ。。。
思わず目を留めてほけっとしてしまうような、
誰もがいちど目にしたら忘れられなくなるような、
この言葉づかいの巧みさとユーモアのセンス。。。
わたくし、すっかりはまってしまいましたわ(*^^*)