2006年09月11日
プチ妖怪屋敷も新学期☆
新作コスメの記者発表会と2冊目の本の制作、
そして日本での教育に切り替えた
プチ妖怪屋敷の長男、盆栽(=凡才)くん
あらため天才(え? 天災?)くんの編入準備も兼ねて、
私の初秋の帰国は大忙しでした。
連日3時間睡眠+昼寝なし、、、の
かつてないほどの劣悪な精神状況の中で、
ホテルの部屋でひとり
ダブルひっきー(引きこもり&筆記)生活を
おくっておりました。
そんな中で、どうにか仕事をこなしていき、
そろそろ妖怪屋敷に戻る日も近づいてきた
ある早朝というよりもウルトラ早朝の午前3時半。
いきなりケータイの着メロが流れだしました。
はっ! これは夜昼なく頑張っている編集さん、
または残業つづきのメーカーさんだわ!
もしもし。
『まま? けいかっぱ』
。。。。。ふぅー。
ねぇねぇ、こがっぱ。
今、日本が何時か知ってる?
『しらない。あのね、学校いつから??』
、、、へ?
いつからって、あなた聞いてきてないの?
学校の門にも、いつも張り紙してあるでしょ?
そこから歩いて5分あれば見てこれるじゃないの。
『そっかーーーーーーそうだね。
で、学校はじまるの何時から?』
だぁかぁらぁ、、、、、
何時からって、あなたが知らないなら私も知らないわよ。
学校の門にいつも張り紙してあるでしょ?
そこから歩いて5分あれば見てこれるじゃないの。
『そっかーーー。あとで見てくるねぇーーー』
ガチャン。
、、、はあぁぁぁーーー。
まだ終わってないけど続きは明日にしよーっと。
ちっ、、、チカラが抜けちゃった。。。
☆☆☆
ほどなくして残照が眩しいパリに戻ると、
果たしてプチ妖怪達は
元気にはりきって学校に通ってました。
そして2日後の朝、彼らを送りだして
これからが至福のひと時、、、私の時間。
好きなクラシックをかけ、
ゆっくり香りを楽しみながらコーヒーをおとし、
朝シャンをしてすっきりした気分でサロンに戻ると、、、
、、、へっ???
そこにはさっき送り出したはずのこがっぱが、、、
ちょっと決まり悪そうににやにやしながら立ってます。
『1時間目休講だったの、学校に着いて思い出した。
しばらくいるね』
サンジェルマン・プチ妖怪屋敷にも秋がやってきます。
こがっぱは今日も元気にマイペースです。