2006年05月19日
ケーキ職人こがっぱ☆
ある日の夕方、
帰ってきて冷蔵庫をあけたら、、、びっくり。
卵の20個パックがひとつに12個パックが3つ、
、、、合計56個!!
そこのけそこのけ状態で
ぎゅうぎゅうと押し込まれているのです、、、
こんな大量の卵がつまれているのは
スーパーマーケットでしか見たことがありません。
そういえば朝方、こがっぱが
「今夜、友達のおうちでお菓子パーティあるから、
その準備にちょっとおこづかいちょうだい。
みんなで分担しているんだ」
そういっていたわねぇ。
こがっぱ、きっと卵係になったのね。。。
それにしてもこの卵の量ったら、、、
いったい何を何人分つくるのかしら?
「ふんふんふんふん♪
これから、ケーキつくりにいってくるね!」
ほどなくして、鼻歌とともに本人登場。
足音もなく、軽やかに移動してきました。
、、、へ? なぜ足音もなく??
ふと足元を見ると、なんと!
ローラーブレーダーをはいているこがっぱ。。。
こがっぱってばよりによって、なぜ
こんな状況下でローラーをはくわけ?
私は瞬時に、ローラーに失敗して転んで
大量の卵にまみれて大惨事になっているこがっぱを
想像してしまいましたわ!
──さてさて、その夜。
「ちかれたーーー」
といいながら帰ってきたこがっぱ。
髪が粉を吹いて、まだらに白くなっています。
、、、小麦粉まみれ。
ケーキづくりを戦争と勘違いでもしてるのかしら。
でも、きっとがんばったのよね、こがっぱなりに。
こんなになるまで一生懸命やったのだから、
きっと見た目は悪くても
おいしく感じられたにちがいないわ、、、と思いました。
ねえねえ、こがっぱ。
ケーキはおいしくできたんでしょ?
「あんまりおいしくなかった」
ひと言いうと、ふてくされたみたいに
ソファに撃沈したこがっぱなのでした。