2006年02月04日
第十惑星
朝元気よく
「いってきまーーーっす」と、こがっぱ。
足取り妙に軽快、、、
「あれ? こがっぱ、カバンは?」
☆
土曜午後元気よく
「碁会所にいってきまーーす」と、こがっぱ。
なんだか背中が重そう、、、
「あれ? こがっぱ、学校のカバンしょってくの??」
☆
くるくる回る洗濯機の前でたちつくす、こがっぱ。
「お財布、、、また、とるの忘れた、、、、、」
☆
ゴミ捨てを頼めば、
そのまま学校までもっていくこともたびたびのこがっぱ。
☆
「でか頭、、、」
河童のぬいぐるみにつぶやく、こがっぱ。
毎朝夕、どこで覚えたか小顔マッサージを施して
見事顔やせを成功させた、エステティシャンこがっぱ。
とにかく一緒に暮らしててもびっくりするくらいのおとぼけぶり。
いったい誰に似たのかしら、、、?
フランスではこういう人を比喩する時に
「彼は月に生きているから、、、」と
ちょっとロマンチックな言い回しがあったりするわけ。
こがっぱの場合はもっと遠く、冥王星の遙かその先、
「彼は第十惑星に生きているから、、、」に違いないわ。