2006年01月29日
これが『こがっぱ』です
このブログの第1回目をアップするにあたって、
まずは観察対象である『こがっぱ』を
紹介しておかなければならないと思います。
ある寒い冬の朝。彼をおこしにいったときの事。
私はその光景のあまりの異様さに思わずたちすくみ、
しばし我を忘れたように見入ってしまい、
はたと気づいて踵を返して、
デジカメ持参で再登場。
こんなおかしなものを見過ごすわけにはいきません。
彼はなぜか自分のベッドではなく、
彼の兄のベッドと中庭に面した窓の隙間にある、
パリのアパルトマンではごく一般的な集中暖房の
幅30cmほどの温水パイプの上で、
器用にバランスをとりながら横たわっていました。
かたわらの窓の夜半過ぎの冷気がつらかったのか、
しっかと兄の掛け布団を横取りして。
そしたら今度は集中暖房の温水パイプの暑さにやられて、
きっとのぼせ上がったのでしょう。
……1回目が覚めたのなら、
どうして自分のベッドで眠らないのでしょうか、
このこがっぱったら。
やることなすこと不条理ばかり。
それがここに棲息する『こがっぱ』の最大の特徴です。
みなさん、どうかこの勇姿をとくと御覧ください。
初めてお目にかかりました。
驚きです。
器用に巣作りしているこがっぱを時々みかけます。
いったいどんな感じなのでしょうか。
創造を絶する世界が展開されていそうで楽しみです。
今度できあがったこがっぱの巣を見せてください。
De temps en temps ,je dort sur le radiateur car il fais tr峻 froid a paris
時々、僕はヒーターの上に寝るんだ。だってパリはとっても寒いから。
もうあと何年かすると体がどんどん大きくなって
ヒーターの上で寝ることはできなくなりますから、
今のうちにいっぱいヒーターの上で寝ることを楽しんで下さいね。
私も子供の頃は押し入れの中が好きで
よく押し入れをベッドにして寝ていました。
今はデブになったので、もう押し入れにはいることもできません。